飲食のエリアマネージャー・SVの転職を成功させる3つの戦略

転職思考法

飲食のエリアマネージャー転職を成功させる3つの戦略

  • 飲食業界のエリアマネージャー・スーバーバイザーとしての転職を成功させたい!
  • どうしたらホワイトな環境の飲食企業に行ける?
  • 年収もできたら向上させたい

この記事では、上記の質問に回答しつつ、飲食のエリアマネージャー・SVの転職を目指している人に向けて、3つの戦略をお伝えします。

 

ちなみに私は、新卒入社2年9か月で、転職活動を行いました。

前職は、飲食業に携わっており、2年目からSV(店長)をやっておりました。

転職活動を経て、SV入社(一定期間後、エリアマネージャー昇格内約)を決定しています、年収も100万UPできました。

 

これを達成できたのも、以下3つの戦略を構築して、実際に行動したからです。

ぜひ、飲食のエリアマネージャーで転職を考えている方は、参考にしてみてください。

【初めに】飲食業界は入社自体は余裕

飲食業界は、少子高齢化の影響をもろにくらう産業です。

なので、圧倒的に人手が足りていません。

それはアルバイトしかり、社員しかりですね。

 

なので、飲食業界に転職することはかなりイージーです。

その上で、飲食経験者(スーパーバイザー、エリアマネージャークラスなど)であれば、確実に戦略次第で自分を高く売ることができます。

 

戦略がないと、使いまわされて終わる

しかし、飲食企業はたくさん求人をだしているからこそ、しっかりとした「戦略」が必要です。

戦略がないまま、適当に決めていると、

  • バイトのシフトが足りていない場所で、休日出勤も毎回
  • 上が詰まっていて全然昇格できない
  • ただでさえ年収が低い業態なのに、この会社はそれよりも水準が低い

 

など、転職失敗に終わってしまう可能性も多いからです。

特に、エリアマネージャー・SVでの転職であれば、キャリアを積んできた手前、なおさらこの状況は避けたいですよね。

飲食転職戦略①「今の役職をKEEP or UPできる会社を徹底的に探せ」

エリアマネージャー・SVで転職する場合には、まず、今の職での役職・立ち位置を最低でもKEEPできる会社を、懲りずに探しましょう、

 

飲食業界の転職で一番危険かつ、かなりの可能性が高いのが「キャリアダウン」です、

 

  • まずはアルバイトと同じ仕事を1年やってもらいます
  • その後は実力次第で店長にキャリアアップ
  • 2~3年後にはエリアマネージャー目指してほしいですねぇ

 

なんて、飲食企業が、めちゃめちゃ多いです。

そこをあなた自身が許容できるかどうか、しっかり見極めましょう。

 

勿論、現場から入ることが悪いわけではありません。

エリアマネージャーやスーパーバイザーとして、店をマネジメントしていくには、店舗の研修も必要でしょう。

 

しかし、その「期間」にはしっかり拘らないといけません、

あなたに、エリアマネージャーなどの経験があるなら、極力そのキャリアを生かして、即戦力で雇ってくれる会社を選ぶべきです。

即戦力採用の飲食会社の選定条件は?

そして、この「即戦力採用」を行う会社は、自分が転職活動を行う中で、2パターンあるな、と感じました

 

  1. 店舗数が拡大している企業
  2. ベンチャー、新興の飲食業界

 

この2つですね。

今の日本の状況で、店舗数がしっかりと展開されて行っている会社は、それほど社員も必要ですし、単純に枠も飽きます。

また、ベンチャー系の飲食業界も、流ちょうにアルバイトと同じ仕事を何年もやられては困るので、即戦力でエリアマネージャー、スーパーバイザーからやらせてくれる会社が基本多いです。

 

私は、エージェントさんに、そこに当てはまる求人をたくさん教えてもらったので、比較的書類を出す段階で、見極めることができました。

 

とにかく、入社してからの働き方のイメージを、徹底的にクリアにしていきましょう。

飲食転職戦略②「職務経歴書を魅力的に書け」

飲食業界経験があれば、基本的に飲食会社の転職に関して、書類選考はほぼフリーパスで通るでしょう。

だからこそ、その書類の段階で

「あ、この人イケてるわ、うちの会社ででほしい」

と、いかに思わせるかが重要です。

 

なぜなら、「こいつ、欲しい」と思わせられたら、求職者側が「会社を選ぶ」フェーズに行けるからです。

要は、引っ張りだこの状態。

この状態になると、エージェント経由での年収交渉なども、かなりスムーズにいけるようになり、希望の条件を出した会社を選びやすくなります。

 

てことで、

そういう風に思わせる第一ステップ、かつ最重要ステップが「職務経歴書」なわけです。

飲食⇒飲食の転職は、相手側も、その職務に関して、書類を読むだけである程度イメージがつきやすいです。

 

だからこそ、どんな風に、自分を職務経歴書でアピールしていくか。

 

具体的には、

  • 売上・利益
  • 顧客満足度
  • 従業員満足度

 

この3つの観点は、漏らさずアピールした方がいいです。

この3つは、マネジメントするに際し、どの飲食会社でも必須の要素なので、しっかり数値結果を基に職務経歴書に記載していきましょう。

「刺さる」職務経歴書の書き方の具体策

相手に刺さる、かつ伝わりやすい書き方としては

  • これまでの状況
  • 自分のアクション
  • 結果

この3つを、上から下に書いていけばOKです。

 

(例)

「離職率 昨年比―10%の達成」

(状況)
入社したアルバイトが、半年以内に離職する割合が30%に達しており、人手不足に陥り、売り上げも低下していた。

(アクション)
そこで、入社後の定期面談を、店長の私・およびバイトリーダーの3者で実施。
入社後のアルバイトの悩みをヒアリングし、成長促進を各々に合わせて行った

(結果)
1年後、離職率は20%まで低下、人員の充足に繋がり、売上向上の一助ともなった。

 

これは、めちゃめちゃ簡素化した例です。

こんな感じで、綺麗に書いていけば、相手側も情景としてイメージがつきますよね。

 

勿論、職務経歴書だけでなく面接でのアピールも重要です。

しかし、変な話、職務経歴書がいいと、第一印象がいいのです。

第一印象がいいと、面談でも、面接官の入り方が「この人のいい部分を探そう」と、ポジティブな心理に働きます。

 

そして逆もしかりです。

職務経歴書が微妙で、面接で挽回することは、難しくはありませんが、楽勝ではありません。

そもそも、「欲しい」と思われる人材は、職務経歴書もしっかりと魅力あるものを書いている、という考え方ですね。

 

私も、エージェント、特に職務経歴書に関しては、dodaエージェントさんに、かなり手直ししてもらったので、めちゃめちゃ魅力ある書類になりました。

6割は、dodaエージェントさんの力なので(笑)、めちゃめちゃありがたかったですね。

 

飲食転職戦略③「複数内定もらってエージェントに交渉して貰え」

途中でも、少し書きましたが、最後の戦略は複数内定です。

複数内定をもらっておくと、有意な状況しかないと、個人的には考えています。

 

まず、第一に

「他の会社が内定を出している」

「この人はやっぱりいい人材・評価されている人材なんだ」

「うちも欲しい」

 

という、志向が、めちゃめちゃ働きやすいからです。

この状態を、まずは複数内定を得ることで、作ってほしいのです。

 

そこからは、「求職者⇔エージェント⇔企業」の交渉がめちゃめちゃ生きてきます。

 

私たちは

  • その会社の雰囲気・風土・福利厚生
  • 働き方、配属先
  • キャリアの見通し
  • 中長期計画(今後の見通し)
  • 働いている同僚

など・・・こういった部分は変えることができません、

そこは、自分の目で徹底的に見極める必要があります。

 

しかし

  • 入社時のポジション
  • 入社時の年収

この2つに関しては、エージェントの交渉次第で、いくらでも戦うことができます。

 

私の転職活動で、とりわけこの交渉を進めてくれたのが、WORKPORTのエージェントさんでした。

イメージは以下です。

エージェント:
「○○さん、A社の面談、どうでしたか?」
私:
「風土とか、働き方は、めっちゃいいなと思いました!好印象ですね。第一志望群の3社には入ってきました」

エージェント:
「なるほど!他の志望度高い会社と比較して、逆にネックな部分ってありますか?」

私:
「年収が550万をべーすにさがしているんですが、A社の提示は520万なんですよね…同じ飲食のB社よりも雰囲気的には、A社のがいいのですが、B社は580万出してくれているんで迷っています」

エージェント:
「なるほど…B社はエリアマネージャーでの採用ですか?」

私:
「そうなんです。逆にA社は、最低1年は現場なので‥‥そこもネックにはなっています」

エージェント:
「よくわかりました!B社は他社エージェント使用ですもんね、私もちょっとA社のプッシュ、頑張ってみます!」

みたいな、会話を、私と、エージェントで行います。

その後、エージェントと企業が、このようなやり取りを行ってくれます。

企業A:
「○○さん、めっちゃ優秀ですね。ぜひとも採用したいんですけど、志望度高いんですか?」
エージェント:
「○○さんと話した限り、第一志望群の3社の中には、A社も入っています。しかし、○○さんは条件面で、かなり悩まれていますね」
企業A:
「うちは520万のでオファーしてますが、具体的にはどんな感じですか?」
エージェント:
「B社も第一志望群に入っており、そこからは内定が出ているんですね、B社は、エリアマネージャースタート、年収580万でオファー入っているんですよ」

企業A:
「なるほど・・・どれくらいの条件なら、うち来てくれますかね?」

エージェント:
「600万出せば、ぶっちゃけ負けないと思います。後は、現場期間を極力短い方がいいかなとは思います」

 

みたいな会話を、企業と行ってくれるわけです。

しかもエージェント側も、内定を決めないと、彼らは報酬が入ってきませんから、とりわけ他社エージェントと競合していると、より頑張ってくれますw

 

  • 複数内定
  • 複数エージェント使用

 

で、いくらでも条件面を向上させることができるわけですね。

 

【まとめ】飲食のエリアマネージャー転職・3つの戦略

  • 今の役職KEEP or UPができる企業を探す
  • 職務経歴書で徹底的にアピール
  • 複数内定で交渉を行う

 

この3つが、飲食のエリアマネージャー・SV転職でも役立つ、戦略です。

転職エージェントさんと二人三脚で、しっかりと、内定をもらうよう努力しつつ、交渉を行って、最適な飲食会社に転職できるよう、頑張っていきましょう。

 

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